
データ分析で物流倉庫の生産性を最大化する
Nexa Warehouse-Optimizer
物流倉庫のデータを可視化し、作業工程・人員配置を最適化。
倉庫業務の効率化、生産性向上、自動化を支援するサービスです。
物流におけるデータ分析とは?
出荷数量・作業工数・人員配置・設備稼働などのデータを活用し、
”全体の生産性を可視化・最適化”する取り組みです。
データ分析で解決できる課題
課題1
人員配置が最適化できていない
出荷物量と作業能力から最適な人員配置を自動算出。シフト作成や人員配置計画の工数を削減し、現場の属人性を防ぎます。
課題2
作業生産性が可視化されていない
物流KPIをデータで可視化し、工程別・作業員別の生産性を定量的に把握。勘や経験に頼らないデータドリブンな現場改善を実現します。
課題3
出荷量の予測ができず遅延リスクが高い
再現性のある作業体制をつくることで出荷量をコントロールし、トラック待機時間の削減や全体の最適化につなげます。
出荷完了時刻シミュレーター
今日の出荷、締切に間に合いますか?
過去の実績と今日の物量・人員から、出荷完了時刻を簡単にシミュレーションできます。
まず、過去の実績を入力してください
入力した実績から、1人・1時間あたりの処理能力を算出します。
以降の入力もすべて同じ単位でお願いします。
今日の出荷条件を入力
今日の出荷、間に合う?
までに終えるには?
シナリオA:人員を増やす
シナリオB:生産性を上げる
※ 必要人数・必要生産性は、締切までの時間をすべて実作業に充てる前提での試算です。
人員と生産性を組み合わせて試してみる
実際の倉庫では、工程ごとの配置も重要です
ただし、実際の倉庫では「人数」だけでは判断できません。ピッキング、仕分け、検品、梱包など、工程によって処理能力は異なります。
倉庫全体で20人いても、工程ごとの人員配置によっては、特定の工程がボトルネックになり、そこで全体の流れが止まってしまう可能性があります。
実際の倉庫の条件で試してみませんか?
Nexa Warehouse-Optimizerのシフトシミュレーションを使って、ピッキング・仕分け・検品・梱包など、工程ごとの人員配置と処理能力をもとにシミュレーションします。
シミュレーターで入力した「出荷量・人数・開始/締切時刻」は、無料診断フォームに引き継げます。
無料診断では、これに加えて工程ごとの人員配置・処理能力を入力します。
シミュレーターへの入力値は、シミュレーション中はブラウザ上でのみ処理され、サーバーへの送信・保存は行いません。
無料診断へ進む場合は、入力した一部の値をフォームに引き継ぎます。
ニュースとリソース
主な機能

Function01
シフトシミュレーション
(人員配置最適化)
出荷数に応じた必要作業員の人数・対応工程・シフトを自動作成
- 目標出荷数に応じた最小必要作業員数を自動見積もり
- 最大出荷効率を達成する最適シフトをシミュレーション
- 人とロボットの連携最適化により、倉庫の省人化に貢献
Function02
予実管理・作業完了予測
作業進捗のリアルタイム可視化と作業完了時刻の予測。トラック長時間待機・出荷遅延のリスクを事前に防止
- 方面、カットタイムごとに完了時間を予測し、遅延リスクを把握
- トラックの集荷時間を事前調整し、荷待ち時間を削減
- ドライバーの労働時間削減にも寄与(2024年問題対応)


Function03
KPI可視化
工程・作業員毎のスループットをデータで可視化。設備稼働のムリ・ムダ・ムラを分析し、出荷能力最大化に向けた課題を抽出
- 人時生産性(処理ケース数 ÷ 投入人時)を設備及び作業員別に時系列で可視化
- 各工程のライン数に応じた出荷能力をシミュレーション
- 投資対効果の定量分析・改善サイクルの向上に寄与
KPI:「Key Performance Indicator」の略、重要達成度指標
よくある質問
A: Nexa Warehouse-Optimizerとは、倉庫内の出荷数量・作業工数・人員配置・設備稼働状況などのデータを収集・可視化し、倉庫全体の生産性を最適化するクラウドサービスです。
導入により、勘や経験に頼った属人的な運営から脱却し、シフト自動作成・リアルタイムKPI把握・出荷完了予測などをデータドリブンで実現できます。過去、実証実験で出荷量が従来比1.4倍になった実績があります。
A: 既存の倉庫システム基盤の改修は最低限で済み、個別の追加開発は不要※です。Nexa Warehouse-Optimizerが提供するDWH(Data Warehouse:データウェアハウス)を経由することで、WMS・WES・WCSや、マテハン・ロボットなどの関連システムのデータを集約します。
必要によって連携ソリューションをご提案いたします。
A: 目標の出荷数に応じて、必要最小限の作業員数と最適シフトをシステムが自動算出します。人による作業とロボット・マテハンの連携も最適化することで、省人化と生産性向上を同時に実現します。 シフト担当者の属人化・計画工数を削減し、誰でも同じ水準の計画が立てられる物流標準化にも貢献します。
A: 代表的な物流KPIとして人時生産性(処理ケース数÷投入人時)を工程別・作業員別・時系列でダッシュボード化します。その他にもAGVの稼働状況、ソーターの生産性など、マテハンも含めた生産性も順次考慮していく予定です。
A: 方面・カットタイムごとに作業完了時刻をリアルタイムで予測し、遅延リスクを事前に把握できます。これにより、トラックの集荷時間を事前調整してトラック荷待ち時間を削減。ドライバーの労働時間削減にも寄与し、物流2024年問題(時間外労働規制)への対応にも有効な手段として活用できます。
A: はい、大きな意味があります。ロボット導入だけでは「自動化できない工程の非効率」「運用次第でロボット性能が変動」「技術トラブルの未然防止が難しい」「上層部への効果報告が困難」などの課題が残ります。データ分析を組み合わせることで、ロボットの性能を最大限引き出す運用の最適化・トラブルの予兆検知・ロボット導入後の効果を定量的にレポートすることが可能になります。
A: EntryプランとPremiumプランの2種類をご用意しています。
Entryプラン:低コスト・スモールスタート向け。データ保存期間1週間/更新頻度30分
Premiumプラン:リアルタイム・中長期分析向け。 データ保存期間1年間/更新頻度5分
詳細な料金はお問い合わせください。お試し利用も受け付けています。
A: KDDI株式会社様の物流センターへの導入実績があります。2023年度の実証実験では、データ分析後の出荷量が従来比1.4倍を達成。2024年8月より商用利用を開始し、KPI可視化・シフト最適化・省人化に活用されています。


