FUNCTION提供機能

Function02
予実管理・作業完了予測
工程ごとの出荷進捗をリアルタイムに可視化し、当日の進捗状況をもとに作業完了時刻を予測する機能です。
出荷方面別・カットタイム別に遅延リスクを事前に把握し、トラックの荷待ちや出荷遅延によるトラブルを未然に防ぎます。
こんな課題はありませんか?
課題1
作業の進み具合が現場の感覚頼りで、数値として把握できていない
課題2
出荷遅延に気づくのが遅く、トラックを待たせてしまうことがある
課題3
方面・カットタイムごとの遅延リスクを事前に見える化したい
予実管理でできること

Report-01
全体進捗の確認
工程ごとに、予定数に対する進捗率・残数・目標工程KPI・予測残時間・作業完了予測時刻を一覧で表示します。予定数と実績数は横棒グラフで比較でき、現在の遅れ具合を直感的に把握できます。

Report-02
工程詳細
選択した工程の進捗をより詳細に確認できます。グラフ上でオーダーを選択すると、該当オーダーの詳細情報を集計表で表示します。

Report-03
カットタイム別状況
出荷方面ごとに設定したカットタイム(配送会社への荷物引き渡し時間)に対して、作業完了予測時刻を比較表示します。カットタイムに対する余裕度に応じて「順調(緑)」「注意(黄)」「警告(赤)」の3段階で色分け表示され、対応が必要な方面をひと目で判断できます。

Report-04
進捗推移
工程別・時間帯別の作業実績の推移を、棒グラフと累積の折れ線グラフで表示します。過去の実績を振り返り、業務改善のレポートとしても活用できます。
シフトシミュレーション・KPI可視化との連携
予実管理は、シフトシミュレーションで作成した計画に対する「その日の実績」を可視化する役割を担います。日中の突発的な変動を早期に検知し、必要に応じてシフトシミュレーションで再計画。終業後はKPI可視化と合わせて振り返り、翌日以降の改善につなげるという、現場改善サイクルの中核を支える機能です。

期待できる効果
- 方面、カットタイムごとに完了時間を予測し、遅延発生の可能性を把握
- 事前にトラックの集荷時間を調整することで、トラックの荷待ち時間削減に貢献
- トラックの荷待ち時間削減により、ドライバーの労働時間削減にも寄与(物流の時間外労働規制への対応にも有効)
よくある質問
A: 出荷方面ごとに、配送会社への荷物引き渡し時間としてカットタイムを設定します。設定したカットタイムに対する余裕度に応じて、画面上で自動的に色分け表示されます。
A: ご契約プランに応じてデータの更新頻度が異なります。詳細はお問い合わせください。
A: ご利用には弊社指定のデータフォーマットでの連携が必要です。既存のWMS・WES・WCSやマテハン・ロボットのデータは、Nexa Warehouse-Optimizerが提供するDWH(Data Warehouse:データウェアハウス)経由で集約します。